「導入量」の検索結果
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2024.02.02
2023年12月末時点日本の風力発電の累積導入量:5,213.4MW、2,626基【速報版】日本の風力発電導入量(2023年12月末時点) ※建設・廃止時期の確認などにより数値が変動することがあります。 -
2023.01.18
2022年末日本の風力発電の累積導入量:480.2万kW、2,622基 (2023/1/26更新)2022年12月末実績 累積導入量=4,802MW (480.2万kW)、2,622基 当年1月~12月末導入量(Gross)=232.9MW(23.3万kW)、72基 当年1月~12月末導入量(Net)=228.1MW (22.8万kW)、65基 撤去(廃止)=4.8MW(0.48万kW)、7基 ※ Gross: 総導入量 Net: 廃止分を勘案した正味導入量 2023年1月26日に撤去・新規分を見直して更新しました。 2022年12月末の速報ベースの風力発電の導入量を報告いたします。2022年の導入量は、下半期だけで2021年の導入量を上回る値となり、通年では2021年の導入量の約1.6倍となりました。運転を開始した20MW以上の風力発電所が6件と大規模化が進んでおり、新設された風力発電所の平均サイズは29.1MW/サイトと過去最大を更新しました(2020年27.6MW/サイトを更新)。新規設置された風車の平均単基出力も初めて3MWを超え3.4MW/基となりました。 日本において初の商業用大型洋上ウィンドファーム( -
2022.10.13
2022年6月末時点日本の風力発電の累積導入量:4,691MW(469.1万kW)、2,605基 -
2022.02.25
2021年末日本の風力発電の累積導入量:458.1万kW、2,574基 -
2021.02.12
世界の風力発電導入量のGWEC速報2020年の世界の風力発電は、中国と米国で優遇制度失効前の駆込需要があり、前年比で+36%の 82.3GW/年に上る見込みです。(出典:GWEC)(※2019年の世界全体の新規導入量は63.1GW/年) 【出典】A gust of growth in China makes 2020 a record year for wind energy1月21日 GWEC発表https://gwec.net/a-gust-of-growth-in-china-makes-2020-a-record-year-for-wind-energy/・中国が2020年に71.7GW/年の風力発電を新規導入。 American Clean Power Market Report Q4 2020、2月4日 AWEA発表https://cleanpower.org/news/wind-industry-closes-record-2020-with-strongest-quarter-ever/・米国は2020年に新規風力を16.9GW(26州計90件)導入した。累積では122.5GW。 -
2021.02.12
2020年末日本の風力発電の累積導入量:443.9万kW、2,554基(3月15日Update) -
2020.01.14
2019年末日本の風力発電の累積導入量:392.3万kW、2,414基(速報) -
2024.04.16
GWEC が世界風力統計を含む Global Wind Report 2024 を発表世界風力会議(GWEC:Global Wind Energy Council、JWPAは理事メンバー)が4月16日に風力発電の2023年の年間報告書 Global Wind Report 2024 を発行しました。(英文168ページ・13MB) 世界の風力発電の2023年末の累計導入量は1021GW(2022年末906GWから+13%)、2023年新規は116.6GW/年(2022年77.6GW/年から+50%)です。 新規の65 %が中国、5%が米国、16%が欧州、他が4%です。 また、洋上風力は累計で75.2GW(2022年末64.3GWから+17%)、新規は10.9GW/年(2022年8.8GW/年から+24%)です。 洋上風力の比率は累積で7.4%(2022年末は7.1%)、新規で9.3%(2022年11.3%)でした。 洋上風力でも累計・新規共に中国が50%以上を占めて世界1になっています。 洋上の新規導入では、1位中国、2位オランダ、3位英国、4位台湾、5位フランス、となっています。 日本は累積は5214MWで世界の0.4%で16位以下、新規 -
2023.10.03
洋上風力発電事業に必要な人材数を推計 2050 年には48,500 人が必要JWPAでは、公益財団法人日本財団の助成により、株式会社三菱総合研究所と共同で洋上風力発電事業における必要人材数についての推計を行い、2030年で15,700人、2040年で38,200人、2050年には48,500人の人材が必要になるという結果を得ました。 また、上記推計結果に基づき、トレーニング(作業訓練)の需要についても推計を行いました。 2030年 2040年 2050年 洋上安全作業訓練 約2,900人/年 約7,900人/年 約11,400人/年 メンテナンス作業訓練 約300人/年 約1,400人/年 約2,400人/年 今後、2050年カーボンニュートラル達成を目指し、洋上風力発電の導入ならびに運用を着実に進めるにあたり、人材の不足が懸念されていますが、今回の検討が解決に向けた一助になればと考えています。 なお、今回推計の対象にはしていませんが、陸上風力発電においても、導入量(プロジェクト数、基数)に応じた人材が必要となります。 ※ 推計の前提条件・算出方法など詳細はこちらをご参照ください。 本検討を含む日本財 -
2023.08.28
GWEC が世界洋上風力年報 Global Offshore Wind Report 2023 を発表