「JWPA」の検索結果
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2024.02.09
WindExpo2024春期間中の各国からのビジネスマッチング要望複数の国から「WindExpo2024春期間中にJWPA会員企業と個別に面談したい」と要望を受けました。 面談場所はWindExpo展示会場内の各国の展示ブースです。 【オランダ】30社が来日。ビジネスマッチング用の専用サイトを開設。 来日企業リスト:https;//jwpa.jp/pdf/20240213_DutchCompaniesList.pdf b2matchウェブサイトの仕組み オランダ風力発電協会(HHWE)、エンタープライズ・ヨーロッパ・ネットワーク(EEN)、日欧産業協力センターと共同で、オランダと日本の皆様のマッチングを円滑にするためのb2match専用ウェブサイトを作成しました。 参加ご希望の方は、こちらのb2matchウェブサイトからご登録ください。(締切:2024年2月15日(木)) 企業プロフィールを設定し、連絡先を必ず記載してください。 プロフィールを設定した後、あなたが参加したいプログラムに、参加登録することができます。 マッチメイキングに参加する他の日本企業やオランダ企業のプロフィールを閲覧することができます。ミーティングを予約するには、 -
2024.02.02
2023年12月末時点日本の風力発電の累積導入量:5,213.4MW、2,626基【速報版】日本の風力発電導入量(2023年12月末時点) ※建設・廃止時期の確認などにより数値が変動することがあります。 -
2024.01.26
【入賞作品発表】2023年 風力発電のある風景 フォトコンテスト昨年2023年6月10日から2023年8月31日まで募集しました、2023年『風力発電のある風景 フォトコンテスト』においては、 418点のご応募をいただきました。 以下に入賞者を発表します。 【入賞作品】 ◆最優秀賞(1作品)「湖面に映えて」牧野 光伸 さん ◆優秀賞 (2作品) 「黄砂に染まるチューリップ畑」 戸田 美香 さん 「風を感じて」 金原 智 さん ◆佳作 (9作品) 「大山の風を受けて」 桑木 道夫 さん 「発車前」 佐知 浩幸 さん 「雨上がりの空」 結城 大佑 さん 「夏の伯耆路」 勢津 文忠 さん 「実りの秋 豊作日和」 石﨑 幸宏 さん 「天空の発電所」 林 巧 さん 「風車の下で収穫」 桑木 道夫 さん 「まもなく旅立つ白鳥達」 石﨑 叶芽 さん -
2023.12.20
協会概要基本理念 沿革 協会概要 組織図 基本理念 01 風力発電の拡大により、我が国のエネルギーセキュリティ向上ならびに温暖化を始めとする地球規模環境問題の解決に貢献する。 02 風力発電に関わる全ての関連産業、企業が結集して、国内外の風力発電拡大に取り組むとともに、風力関連産業の健全な発展を図る。 03 我が国を代表する風力発電業界団体として、その責務を強く自覚し、行動する。 04 内外に影響力を行使できる機能・能力を持つとともに、説明責任を果たし、コンプライアンスを維持する。 沿革 2001年12月17日 任意団体設立 2005年7月4日 有限責任中間法人設立 2009年5月27日 一般社団法人へ移行 2010年4月1日 風力発電事業者懇話会と合併 協会概要 名称 一般社団法人 日本風力発電協会 Japan Wind Power Association(JWPA) 所在地 〒105-0003 東 -
2023.12.20
新代表理事就任のお知らせ一般社団法人日本風力発電協会(JWPA)は、本日開催した理事会の決議により安 茂(やす しげる)が代表理事に就任しましたので、お知らせ致します。 現在当協会は「JWPAの意思決定及び活動の在り方等に関する検証委員会」(略称:JWPA検証委員会)を設置し検証を進めていますが、これらを踏まえ新代表理事のもと、透明性・中立性・公正性を担保した団体として、不断の取り組みを通じて風力発電やJWPAに対する信頼の回復に努める所存です。 -
2023.12.08
発電出力予測コンテストに予測実施者としてご参加いただける事業者の募集この度、当協会(政策部会電力市場等課題検討WG)の主催により、風力発電の発電出力予測コンテストを開催いたします。 本コンテストに、予測実施者の立場でご参加いただける事業者を募集いたします。 ご関心のある事業者の方は、予めコンテスト規約、実施要領等をご確認のうえで、コンテスト事務局までご連絡をお願いいたします(締切:2023年12月20日)。 本コンテストは、風力発電所を対象とする発電出力の予測精度等に関して広く共通認識を得ることを目的としており、今後継続的な開催を想定しています。 JWPAでは、匿名化・統計的評価がなされた後のコンテストの結果を対外発表や意見表明、及びそれらの事前検討において活用いたします。 また、本コンテストは、実発電所を対象とした予測の機会提供や競争促進による予測技術の精度向上の後押し、更には、風力発電の市場統合やインバランスの低減(計画値同時同量の履行)に向け、業界として主導・アピール可能な取組みの強化についても狙いとしています。 風力発電の大量導入の実現に向けて、多くの関係事業者にご参加いただけることを期待しています。 -
2023.11.29
「GX関連施策と再エネ価値の再定義に関する意見書」についてこの度当協会は、GX関連施策と再エネ価値の再定義に関する意見書を作成しました。 風力発電事業は、開発・建設・発電事業期間を併せると一般的に 30 年以上を要するため、 長期 の見通しをもって事業性を判断することが必要です。 一方、今後GX関連施策が導入されていく中で、事業者が積極的に長期の発電事業に投資していく上では、 関連施策との整理も含めた制度の全体像と詳細設計の早期検討、明確化が重要となります。 このような状況下、当協会では様々な意見を集約、検討し、GX関連施策と再エネ価値の再定義に関する 意見書を作成しました。 意見書の全文は下記をご参照ください。 20231129_GX施策と再エネ価値再定義に関する意見書 -
2023.10.16
バスク洋上風力視察団と交流会を開きました(10月16日)参考:11月7~11日にスペイン・ベルギー他の企業団による洋上風力視察団が来日しました。 2022/11/10, JWPA https://jwpa.jp/information/6719/ -
2023.10.12
10月11日~13日に北九州で Global Offshore Wind Summit – Japan 2023 を開催しました。12日午後にGWOと教育ガイドラインを共同作成する覚書に調印 -
2023.10.03
洋上風力発電事業に必要な人材数を推計 2050 年には48,500 人が必要JWPAでは、公益財団法人日本財団の助成により、株式会社三菱総合研究所と共同で洋上風力発電事業における必要人材数についての推計を行い、2030年で15,700人、2040年で38,200人、2050年には48,500人の人材が必要になるという結果を得ました。 また、上記推計結果に基づき、トレーニング(作業訓練)の需要についても推計を行いました。 2030年 2040年 2050年 洋上安全作業訓練 約2,900人/年 約7,900人/年 約11,400人/年 メンテナンス作業訓練 約300人/年 約1,400人/年 約2,400人/年 今後、2050年カーボンニュートラル達成を目指し、洋上風力発電の導入ならびに運用を着実に進めるにあたり、人材の不足が懸念されていますが、今回の検討が解決に向けた一助になればと考えています。 なお、今回推計の対象にはしていませんが、陸上風力発電においても、導入量(プロジェクト数、基数)に応じた人材が必要となります。 ※ 推計の前提条件・算出方法など詳細はこちらをご参照ください。 本検討を含む日本財