「JWPA」の検索結果
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2025.04.01
協会概要基本理念 沿革 協会概要 組織図 基本理念 01 風力発電の拡大により、我が国のエネルギーセキュリティ向上ならびに温暖化を始めとする地球規模環境問題の解決に貢献する。 02 風力発電に関わる全ての関連産業、企業が結集して、国内外の風力発電拡大に取り組むとともに、風力関連産業の健全な発展を図る。 03 我が国を代表する風力発電業界団体として、その責務を強く自覚し、行動する。 04 内外に影響力を行使できる機能・能力を持つとともに、説明責任を果たし、コンプライアンスを維持する。 沿革 2001年12月17日 任意団体設立 2005年7月4日 有限責任中間法人設立 2009年5月27日 一般社団法人へ移行 2010年4月1日 風力発電事業者懇話会と合併 協会概要 名称 一般社団法人 日本風力発電協会 Japan Wind Power Association(JWPA) 所在地 〒105-0003 東 -
2025.03.21
「国産再エネに関する次世代型技術の社会実装加速化議員連盟」第8回総会における意見表明について(2025年3月17日)一般社団法人日本風力発電協会(JWPA)は、2025年3月17日に開催された、自由民主党「国産再エネに関する次世代型技術の社会実装加速化議員連盟」-浮体式洋上風力等の早期社会実装による国産再エネの実現-第8回総会の事業者団体からのヒアリングにおいて、「洋上風力発電の主力電源化に向けて-風力発電の大量導入による安心・安定・持続可能な社会への貢献-」として、以下資料に基づき意見表明をいたしました。 資料はこちら⇓⇓ 洋上風力発電の主力電源化に向けて -
2025.02.18
2024年12月末時点日本の風力発電の累積導入量 ~累積導入量は5,840.4MW(2,720基)~【速報版】日本の風力発電導入量(2024年12月末時点)※建設・廃止時期の確認などにより数値が変動することがあります。 ▼導入実績の総括 2024年12月末実績 累積導入量=5,840.4MW、2,720基 年間導入量(Gross)=23サイト、703.3MW、170基年間導入量(Net) =15サイト、663.0MW 、120基年間撤去数(廃止) = 8サイト、 40.3MW、 50基 *Gross: 新規導入量 Net: 廃止分を勘案した正味導入量 一般社団法人日本風力発電協会(JWPA)は2024年12月末時点における日本国内の風力発電導入実績(速報値)を取りまとめました。2024年の新規導入量(Gross)は、全国23サイトで703.3MW(170基)となりました。一方、撤去したサイトを差し引いた正味導入量(Net)は、15サイトで663.0MW(120基)となり、結果として累積導入量は5,840.4MW(2,720基)に達しました。 特に洋上風力においては、石狩湾新港洋上風力発電所が運転を開始 -
2025.02.14
【入賞作品発表】2024年 風力発電のある風景 フォトコンテスト昨年2024年6月19日から2024年8月31日まで募集しました、2024年『風力発電のある風景 フォトコンテスト』においては、264点のご応募をいただきました。以下に入賞者を発表します。 【入賞作品】◆最優秀賞(1作品)「富士に向かって風受ける」丸山 朋夫 さん ◆優秀賞 (2作品) 「春風のエネルギー」鈴木 貴大 さん 「天空の高原」 結城 大佑 さん ◆佳作 (9作品) 「競走を見守る」 相羽 強 さん 「春風をたどって」 平野 博之 さん 「夕陽を浴びて」 松崎 真也 さん 「草原に立つ」 横江 憲一 さん 「紅葉の風力発電」 山口 剛 さん 「夕暮れの丘」 櫻井 啓司 さん 「寝ぐらに帰る野生馬」 高群 純一 さん 「海と風と風車」 新井 恒男 さん -
2025.02.14
第7次エネルギー基本計画(案)に対する意見の提出について一般社団法人日本風力発電協会(JWPA)は、2024年12月27日から2025年1月26日までの間、資源エネルギー庁が募集していた第7次エネルギー基本計画(案)に対する意見を、1月26日に提出いたしました。 ▽提出した意見内容は以下のとおりです。JWPA-Public Comment_METI_20250126 2040年度におけるエネルギー需給の見通しについては、2050年カーボンニュートラルに向け、経済成長とGHG排出量削減の両立に向けた不退転の取組を進めるための野心的な目標であることと、特に再生可能エネルギーの最大限導入が最優先されるよう、本見通しの水準を超えた導入が進むことを積極的に受け容れることが前提であるべきところ、特に今回示された風力発電の電源構成の見通しについては、第6次エネルギー基本計画に比して、目標に対する野心の程度が後退しているように見受けられました。当協会は、2030年導入目標の達成を目指すことに加え、2040年に陸上風力35GW、洋上風力45GWの導入を運転開始ベースで達成するとともに、2050年に陸上40GW、洋上100GWの導入を目標とすることを提案し -
2025.02.06
「WindExpo2025(春)」の時期に開催される風力発電関連のセミナーセミナー ◆ノルウェー洋上セミナー/Japan-Norway seminar at Wind Expo 2025 in Tokyohttps://businessnorway.com/events/japan-norway-seminar-at-wind-expo-2025-in-tokyo?tab=companies-you-will-meet〇日時:2月18日(火)14:00~18;00、18:00以降は交流会。〇場所:明治記念館(東京都港区元赤坂二丁目)〇主催:Innovation Norway。参加無料、但し上記リンクから要事前登録。 ◆RystedEnergy世界洋上風力セミナー〇日時:2025年2月20日(木) 10:00~11:30〇場所:JWPA大会議室(最大40人)、無料、説明は英語です。〇発表者:Mr. Sander Leinan Baksjoberget氏 Offshore Wind Analyst、RystedEnergy〇内容:洋上風力について世界、地域毎の動向分析を披露致します。 ・アメリカ大統領選挙の結果が風力発電に及ぼす影響について ・欧州市場での -
2025.01.29
青森県 自然・地域と再生可能エネルギーとの共生条例(仮称)案の骨子、地域脱炭素化促進事業に係る促進区域の設定に関する県基準(案)、および再生可能エネルギー共生税条例(仮称)案の骨子に係る意見の提出について一般社団法人日本風力発電協会(JWPA)は、2024年12月24日から2025年1月22日までの間、青森県が募集していた「自然・地域と再生可能エネルギーとの共生条例(仮称)案の骨子」、「地域脱炭素化促進事業に係る促進区域の設定に関する県基準(案)」、「再生可能エネルギー共生税条例(仮称)案の骨子」に係る意見を、1月22日に提出いたしました。意見内容は以下のとおりです。 「青森県自然・地域と再生可能エネルギーとの共生条例(仮称)案の骨子についての意見」および「青森県再生可能エネルギー共生税条例(仮称)案の骨子についての意見」 -
2025.01.29
「今後の環境影響評価制度の在り方について(答申)(案)及び風力発電事業に係る環境影響評価の在り方について(二次答申)(案)」に関する意見の提出について一般社団法人日本風力発電協会(JWPA)は、2024年12月25日から2025年1月23日までの間、環境省が募集していた「今後の環境影響評価制度の在り方について(答申)(案)及び風力発電事業に係る環境影響評価の在り方について(二次答申)(案)」に関する意見を、1月23日に提出いたしました。意見内容は以下のとおりです。 「今後の環境影響評価制度の在り方について(答申)(案)及び風力発電事業に係る環境影響評価の在り方について(二次答申)(案)」に関する意見 -
2025.01.16
新春賀詞交歓会2025開催一般社団法人日本風力発電協会の新春賀詞交歓会は、1月15日に東京プリンスホテルにおいて、会員、ご来賓を合わせて600を超える方々にご参加いただき、盛大に開催されました。日頃より風力発電の拡大に向けご尽力いただいている関係府省庁の方々にもご出席いただき、ご挨拶をいただきました。 冒頭の秋吉代表理事の挨拶はこちらからご覧いただけます。↓↓↓2025_新春賀詞交歓会_秋吉代表理事挨拶 -
2024.12.19
青森県「再エネ共生税条例(仮称)案の骨子」に関する意見表明について(2024年12月19日)一般社団法人 日本風力発電協会(JWPA)、一般社団法人 太陽光発電協会(JPEA)、および一般社団法人 再生可能エネルギー長期安定電源推進協会(REASP)の3団体は、本日開催された、「青森県 自然・地域と再生可能エネルギーとの共生制度検討有識者会議(第6回)」において、連名で意見表明をいたしました。 資料はこちら⇓⇓ 20241219_青森県「再エネ共生税条例(仮称)案の骨子」に関する事業者3団体の意見