「JWPA」の検索結果
121件中 1-10 件までを表示
-
2024.06.24
JWPA 環境・社会行動計画の公表についてこの度、当協会は、『JWPA環境・社会行動計画』を策定しました。 本行動計画は、2023年4月に策定・公表した「JWPA環境・社会行動指針」の理念と項目を踏まえ、当協会が主導して業界全体で取り組む具体的目標と、会員各社に取組が期待される目標・取組例を設定・提示しています。また、本行動計画の取組状況について、定期的に進捗状況の確認を行い、その結果を会員各社に共有・周知することにより、会員各社が自ら行動計画を策定し、環境や社会へ配慮した取組を推進することを促します。 当協会では、今後、本行動計画を周知していくと共に、環境・社会面に誠実に対応し、地域社会から信頼される風力発電事業を継続的に推進してまいります。 本行動計画の全文は、以下よりダウンロードいただけますので、ぜひ、ご覧ください。 JWPA環境・社会行動計画 -
2023.12.28
JWPAの意思決定及び活動の在り方等に関する検証委員会について2023 年11月15日付にてお知らせしました「JWPAの意思決定及び活動の在り方等に関する検証委員会」は、検証とりまとめに今しばらく時間を要する見込みとなりましたので、お知らせいたします。 -
2023.11.15
「JWPAの意思決定及び活動の在り方等に関する検証委員会」設置について2023年10月18日に当協会よりお知らせした協会運営体制の見直しについて、資源エネルギー庁からのご指導も踏まえ、「JWPAの意思決定及び活動の在り方等に関する検証委員会」(略称:JWPA検証委員会)を設置し、10月31日に第1回委員会を開催しました。同委員会での議論につきましては、本年内を目途に取りまとめを行い、公表する予定です。 -
2023.10.10
JWPA C-PPAガイドブック-風力発電のC-PPAの基礎-公表について -
2023.05.29
「JWPA Wind Vision 2023」策定 ~安心・安定・持続可能な社会の実現に向けた風力発電の貢献~(8月22日更新)JWPAでは、我が国が目指すべき社会の姿と、その実現に貢献するために必要な風力発電の導入量及び各種施策をとりまとめた「JWPA Wind Vision 2023」を策定しました。 2015年のパリ協定を契機に、気候変動に関する世界の認識は大きく変化し、脱炭素化の推進は、気候変動対策と経済成長両面のキーファクターとなっています。 他方、新型コロナウィルス感染症による社会活動への影響や、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻により世界のエネルギー情勢は混迷の度合いを深め、風力発電を含む再生可能エネルギーの最大限導入は、エネルギー安全保障の観点でも最重要政策となっています。 我が国においても、政府は2050年カーボンニュートラル宣言をはじめとするエネルギー・環境分野における様々な中長期戦略を打ち出しました。加えて、2023年2月には、「GX実現に向けた基本方針」を策定し、エネルギー安全保障の観点も含め、化石エネルギー中心の産業構造・社会構造をクリーンエネルギー中心へ転換する、「グリーントランスフォーメーション」(GX)を推進しています。 このような状況下、風力発電業界の各種取組みの更なる加速化・ -
2023.04.22
JWPA会員企業が4月20・21日にスペインのバスクを訪問しました。2023年3月上旬にBasque Trade& Investmentから、「4月末のWindEurope2023大会の前に、スペインのバスク(Bilbao)まで足を延ばして日本企業に現地企業と交流してほしい。」旨の要望があり、先方要望のJWPA会員企業に声掛けをしました。 結局、計17社(コスモエコパワー、関西電力、東京電力、JRE、東芝、三菱商事、丸紅、三井物産、日本カーボン他)がBilbaoを訪問して交流が実現しました。 Empresas japonesas visitan Euskadi para conocer las capacidades de la industria eólica vasca 2023年4月22日 SPRI(スペイン語。複数の写真あり。) https://www.spri.eus/es/internacionalizacion-comunicacion/empresas-japonesas-visitan-euskadi-para-conocer-las-capacidades-de-la-industria-eolica-vasca/ -
2023.04.21
JWPA 環境・社会行動指針の公表についてこの度、当協会は、『JWPA環境・社会行動指針』を策定しました。 脱炭素社会の実現に向けて風力発電の導入拡大に期待が集まる中で、今後も健全な風力発電事業を実施していくため、とくに環境・社会面における対応が求められております。本指針は、今日の社会環境・自然環境の変化に的確かつ誠実に対応し、持続可能な社会・脱炭素社会の実現という社会的な要請に応えながら、風力発電の社会受容性を高めて地域社会から信頼される風力発電事業を推進していくことを目的としています。地域社会と共生する風力発電の推進を図るため、当協会に所属するすべての主体が事業の実施に際して遵守するべき行動ルールの理念と取組方針を定めたものです。 当協会では、今後、本指針を周知していくと共に、より直接的な行動に結びつくための具体的な行動計画の策定に向けて継続的に取り組んでまいります。 本指針は、以下よりダウンロードいただけますので、ぜひ、ご覧ください。 ▽JWPA環境・社会行動指針 -持続可能な社会を実現する風力発電の推進に向けて- JWPA環境・社会行動指針 -
2023.03.30
JWPAは理系女学生就活支援サイト Rikejo Cafe に参加しました。Rikejo Cafe(リケジョカフェ)は理系の女子大生・大学院生向けの就活Webメディア&コミュニティー のWebサイトです(下リンク)。 https://rikejocafe.jp/ 現在日本の風力発電業界の理系の女性の割合は3%です。理系の女性リーダー、エンジニアの育成が必要です。 JWPAは Rikejo Cafe に参加して、JWPA会員企業の新卒採用情報・企業情報発信を2023年3月30日より開始しました。 これはJWPA広報委員会の WIW(Women in Wind)Working Group の活動です。 JWPA会員企業は記事投稿できるので、どうぞご活用ください。 (希望者は office@jwpa.jp まで連絡ください。) 現在は、風力発電関係では次の2件の記事が掲載されています。 ・【24卒イベント】業界を知る!ユーラスを知る!業界・事業研究セミナー開催 https://rikejocafe.jp/blog/jwpa/856 ・再生可能エネルギーの最前線を舞台にグローカルに輝く!〜女性サービスエンジニアに聞く仕事の魅力とは? https:// -
2023.03.14
JWPAはノルウェーの洋上風力団体NOWと相互協力のMOUを締結しました。JWPAはノルウェーの洋上風力団体NOW(Norwegian Offshore Wind)と相互協力のMOUを締結しました。期間は2年間です。ノルウェーは熱心に浮体式洋上風力を開発しています。今年2023年の5月下旬にはJWPAから同国に浮体式洋上風力視察団を派遣します。写真は東京の明治神宮外苑の明治記念館で開催されたノルウェー洋上風力セミナーでの調印式の様子です。 -
2023.03.07
(JWPA会員向け予告)今年の洋上風力海外視察についてJWPA会員各位毎年恒例の洋上風力海外視察ですが、2月28日の臨時メールマガジンでの要望調査の結果、 ①JWPA主催のノルウェー視察(5/20~29朝) 5/22-25は同国西部のHaugesundで浮体式洋上会議 Floating Wind Days に参加します。 5/22・23 のビジネスマッチング等は以下のパンフ参照。 http://jwpa.jp/pdf/202305_FWD-Delegation-Days.pdf 5/25に船でHywind Norway 2.3MWとTetraSpar 3.6MW 浮体式風車を視察します。 5/26はBergen近郊のフィヨルドにあるHywindTampen出荷埠頭を視察する予定です。 ②日新航空サービス主催のフランス視察(5/8~14頃) に最少挙行人数を越える要望がありました。 募集は事前に要望表明のあったJWPA会員企業に、まず先行連絡しました。 続いてJWPA会員企業には、3月17日(金)に臨時メールマガジンで応募サイトを案内しました。 ②フランスは3月14日から先行連絡を開始、3月27日