報道関係者向けに、風力発電に関する勉強会を開催しました
2020/07/30
- JWPAからのお知らせ
JWPAは30日、風力発電に関する第1回報道関係者向け勉強会を都内で開催しました。
加藤仁代表理事は「日本では原発再稼働が遅れ、2030年には電源が不足する恐れがあります。代替は再生可能エネルギー」と述べ、風力発電の重要性を訴えました=写真左
勉強会には全ての全国紙、放送各局、主要内外通信社などから約25人が参加しました。
【発表資料】
日本で洋上風力発電を導入する意義 JWPA代表理事 加藤仁
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日本の風力発電には大きな発展余地がある JWPA国際部長 上田悦紀
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