2008年11月18日 ニュース 九州電力殿:風力発電連系可能量の再評価結果を公表 九州電力殿は、11月18日に風力発電連系可能量の再評価結果を公表しました。 連系可能量は、長周期変動による制約値が100万kWで、短周期変動による制約値が130万kWであった事から、連系可能量は100万kWと、これまでに比して全ての値が30万kW増加しました。 平成21年度の受付規模やスケジュールは、今後公表されます。 詳細は、以下をクリック http://www.kyuden.co.jp/press_h081118-1.html 戻る