2009年06月10日
総理記者会見:温室効果ガス排出削減の中期目標
このなかで、日本は2050年までに60%~80%の削減を目指すという長期目標につながる中期目標と
して、2005年比15%削減を決断したこと、またこれは2030年には約4分の1の減、2050年には
約7割減につながる道筋をつけるものだと述べました。
中期目標に関しては、6つの選択肢の内、③2005年比-14%、1990年比-7%をわずかに上回って
いますが、JWPAがパブコメで提出した ⑤2005年比-21%、1990年比-15%には、届いていません。
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http://www.kantei.go.jp/jp/asospeech/2009/06/10kaiken.html