2018年10月05日
(撮影JWPA)
【※11/6 プレゼン資料の内の社外秘部を除いた88ページ分が、日本語訳も訂正して、
出席者に送信されました。未入手の方は Windpal もしくは JWPA まで連絡ください。】
デンマークの洋上風力大手Windpal社が関連企業の建設大手COWI社のエンジニアを招聘して、
欧州と台湾での洋上風車と基礎の開発~施工の経験を発表します。英語ですが同時通訳あり。送信183人(確定値)が参加する盛況でした。下リンクは同社の開催報告(英文)。
https://www.linkedin.com/company/windpal?trk=organization-update_share-update_actor-text
○日 時:10月22日(月)13:00~18:00
○場 所:TKP赤坂カンファレンスセンター A13 ホール(国際新赤坂ビル 東館)
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-akasaka/access/
〇参加費・人数:無料、Max 200人
〇申 込:200人を超えたので新規受付を停止しました。
今後の参加交渉はWindpal社の五十嵐氏 igarashi@windpal.co.jp に連絡ください。
( http://jwpa.jp/attendance/form.php?k=20181022_WindpalCOWI )
〇主 催:Windpal社・COWI社、(JWPA後援)
○内 容:
洋上風力発電プロジェクト総合サービスプロバイダーのWindpal社が関連企業の建設大手COWI社のエンジニアを招聘して、欧州と台湾での洋上風車と基礎の開発~施工の経験を発表します。英語ですが同時通訳あり。
〇講 師:
Dr. Bjorn Frettlohr、COWI Hamburg Chief Project Manager Offshore Wind Department
Mr. Michael Sienko、COWI Denmark Market Director ffshore Wind & Geoscience
Mr. Jan Rønberg、COWI Denmark Senior Market Director Offshore Wind
〇講演パンフ:http://jwpa.jp/cms/wp-content/uploads/20181022_WindpalOffshore2.pdf
〇 COWIパンフ:http://jwpa.jp/cms/wp-content/uploads/20181022_COWICAT2.pdf
http://jwpa.jp/cms/wp-content/uploads/20181022_COWICAT3.pdf
【プログラム】
前半(13:00-15:00)
Windpal挨拶・講師紹介
洋上⾵⼒各種基礎の紹介
モノパイル(MP)の設計
トランジションピース(TP)の設計・接続
重⼒式基礎の設計
ジャケット式基礎・TPの設計
浮体式基礎の設計
浮体式サブステーションの設計
輸送及び設置についての検証
休憩(15:00-15:15)
後半(15:15-18:00)
O&Mマニュアル と定期点検
コンディションモニタリングのコンセプト
電⾷防⽌
設計プロセスにおけるリスク処理
使⽤岸壁の保管・船積み・プレアッセンブル各エリアの設計事例
まとめ・質疑応答
以上