2008年07月11日
JPLで技術責任者を務めるPaul Dimotakis氏は、風力エネルギーで世界の電気需要の10~15%を供給できると述べています。
日本では、今年度にF/Sがスタートしましたが、日本の国土条件を考えると洋上風力(着床式および浮体式)の開発が急務と言えます。
詳細は、以下をクリック
http://www.yomiuri.co.jp/net/cnet/20080711nt0f.htm
http://www.jpl.nasa.gov/news/news.cfm?release=2008-128