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ベルギー企業 Smulders社・e-BO Enterprises社・MULTI Engineering社・Moray Base社の日本企業との面談希望□■□━━━ 【JWPA会員専用 メールマガジン(No.2022-臨時)】 ━━━□■□ 2022年11月22日(火)・12月5日(金) 一般社団法人 日本風力発電協会 国際部長 上田悦紀 ………………………………………………………………………………………………… 今回はベルギー大使館からのビジネスマッチング打診のご相談です。 今年の12月にベルギーから総勢575人の貿易視察団が来日します。 その内の洋上風力発電関係の2社: 1)Smulders社(ジャケット基礎製造) 2)e-BO Enterprises社(洋上風力発電所のO&MのIT技術) 3)MULTI Engineering社(海洋設計コンサル) 4)Moray Base社(浮体開発) が、日本企業との面談(含むWeb)を希望してます。 ご興味のある方は 1)2)はベルギー大使館 ベルギー・フランダース政府貿易投資局 北村真澄女史:masumi.kitamura@fitagency.com 3)4)は Niko Fierens氏: Niko
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国内洋上風力発電設備O&Mガイドブック第2版の公開本書は今後の国内洋上風力発電設備のO&M運営の際に参照しうるガイドブックとなることを目的として、一般社団法人 日本風力発電協会(JWPA)技術部会洋上風力O&Mワーキンググループの有志により必要と思われる項目について纏めたものである。 欧州では英国及びドイツを中心に2018年末で4,543基、18.56GWの洋上風力発電設備が導入され、O&M業務についても成熟したシステムや市場が確認できている。 一方、日本国内では護岸付近の事例以外、本格的な洋上風力発電所は未だに実現に至っておらず、今後に向けた導入促進が期待されている段階である。 このことを踏まえ、本書の内容としては欧州事例を参考としてO&M業務の概要を纏めることとしたが、必要と考えられた事項については建設に係ることについても取り上げた。 第1版は2017年9月に公開したが、今回は以下について内容の充実をはかり、第2版として公開するものである。 第1章 1.3 定期点検業務 欧米の状況について 1.9 点検技術者の育成 国内各機関の状況について 1.10 点検業務の合理化 欧州の合理化策等について 第2章 2.11 拠点